「フォトブック」おすすめ活用法

今年の敬老の日、皆さんはおじいちゃん・おばあちゃんに
どんな贈り物をされましたか？

うちは夫婦とも祖父母は他界していますので、
敬老の日というと
子供にとってのおじいちゃん・おばあちゃん
つまり両親へ感謝の気持ちを贈る日に
なります。

お誕生日や父の日、母の日などで
花やお菓子は渡しているし、
「敬老の日」に因んだ贈り物がいいなぁと
考えた結果、インターネットで
フォトブックを見つけました。
夫に相談したところ、すぐに賛成してくれました。

孫の成長をみることはおじいちゃん・おばあちゃんに
とっては何よりの喜びですし、
毎年このフォトブックを贈れば
孫の成長の記録として残ります。
遠方に住んでいて、年に1～2度しか帰省できない
両親にはあっという間に感じられる孫の成長も
1年間の記録として写真をみると
少しづつできることが増えていった様子を
感じ取ってもらえると思います。

そして、このフォトブックを贈った結果
双方の両親ともとても喜んでくださいました。

写真にあわせて言葉を入れることも可能なので
1歳のときのたどたどしい日本語が、
写真の隣に記されてあると、まるで話している言葉が
聞こえてきそうだと言ってくれました。

現像した写真をその都度送るとなると
送料もかかりますし、アルバムに収める手間がかかります。
手軽なのに、こんなに喜んでもらえて
今年の敬老の日のプレゼントは大成功だったね、と
夫とも話しました。

オンラインラボのフォトブックなら
写真専門店ならではの高品質な仕上がりで、
1,280円から作れるお手軽タイプから、ハードカバーの
本格的な写真集タイプまで、種類が豊富です。
1週間程度で出来上がりますので、
今年の敬老の日のお祝いにも
遅れてごめんね、の言葉を添えれば
まだ間に合いますよ～！

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